通関士の転職のポイント

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通関士の転職のポイント

通関士試験に合格した人でも、貿易事務など実務の経験がない場合、資格を生かせる求人が見つかりにくいという問題があります。基本的に、通関士の求人は実務経験者の募集であり、実務未経験の人材を採用して一から教育していこうという企業は少ないです。ですから、「試験に合格して資格を取ったから、どこでも簡単に転職できるはず」などとは思わない方がよいでしょう。すでに実務経験がある人なら通関士としての転職先は見つかりやすいですが、そうでない場合、若いうちは経験を積むための時期と考えて、自分の希望条件と完全に合致する求人ではなくても、スキルを磨くためと割り切って働くことをおすすめします。経験の少ない段階では、たとえ大手企業での通関士といえども年収は300万円前後です。景気に左右されない商社でも400万円前後が平均的な年収ですから、最初から収入をプライオリティにすると求人が見つからないということになってしまいます。

実務経験を積むためには、どういう形態でも採用されて実際に働くしかありません。正社員としての採用が難しい場合は、派遣会社に登録するなど貿易の仕事に就くための努力が必要です。派遣社員でも3年程度実務経験を積めば、その後、正社員を目指す転職もしやすくなります。そうでないと、年齢が上がるほど転職が難しくなります。40歳を超えて未経験から通関士の仕事を探しても、なかなか見つからないのが現状ですので、転職の際に即戦力となれるよう派遣社員であれ何であれ経験を積むことが何より大切です。

未経験者の採用が少ない通関士の求人ですが、未経験者への門戸が完全に閉ざされているわけではありません。20代前半の若い人であれば、将来性を買われて採用される可能性もあります。ただ、採用されるためには、よほど面接官の印象に残るようなきらりと光るものを面接の際に見せなければなりません。資格を取得したからというだけで面接に臨んでも、思い通りの結果にはなかなかならないものです。

転職では、やはり年齢が大きな要素を占めます。企業としては、同じ能力を持っている人材であれば、30代・40代の人よりも20代の若い人を採用したいと考える傾向があります。しかし、通関士という仕事で大切なのはスキルと経験です。通関士に対するニーズは、時代の影響を受けにくく、今後もこれまでと同じかそれ以上の求人は存在すると考えられます。ですから、経験が不足しているという人でも、通関士の資格を取得していれば、何らかのチャンスはきっと訪れるはずです。それを逃さないように、日ごろからスキルアップするために何をすればよいのかを意識的に考えるようにしましょう。

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